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「森羅万象:棟方志功とその時代」展 青森県立美術館 [美術館(の空間)が好き]

殆ど呑み会だったGW。アルコール漬けでした。天気もイマイチでしたし。
そんな中、3日だけは気温も上がり天気も良いとのことで急遽お出かけ。
目的地は青森県立美術館。って、インドアなら天気関係なし?w
でも、行き帰りが楽です…。

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1年ぶり。先回は成田亨展。もう1年も経ったのか…

今回の企画展は棟方志功。
青森県立美術館開館10周年記念
「オドロイテモ、おどろききれない 森羅万象:棟方志功とその時代」展

美術館には常設コーナーがありますし、青森市内には記念館もありますが、
まとまった展示且つ普段は他所に有るものが来るということで楽しみ。

感想的メモ
・雑誌「白樺」のゴッホの絵を見てゴッホを目指したというその白樺。
・棟方志功が描いたひまわりの絵。同時代の他の画家のひまわり。
・晩年に棟方志功が描いたひまわりが展示会場の終盤に。
・ひまわりからひまわりまでの変遷?という見方も面白い。
・棟方志功と言えば狂気的な版画家、なイメージがあった。
・テレビ等で見た、版木に顔をくっつけて激しく彫る映像のせい。
・作品も、太く黒い線の激しい物か、丸い顔の女性のイメージ。
・実際には様々な作品があった。油絵もあった。
・初期の風景画は穏やかだった。
・ラベルや包装紙などのデザインも手掛けていた。
・今も使われている。銀座中村屋など。
・柳宗悦主導の民芸運動にも関わっていた。
・そのため、柳宗悦、濱田庄司の陶芸も展示されていた。
・その昔、立ち寄った美術館で偶然「濱田庄司」展を見たことを思い出した。
 http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2011-08-26-1

続いて常設展へ。
・奈良美智氏、少女の頭像?が新たにあった。
・家?が奥の部屋に移動していた。
・対面の窓から覗き込む人の顔が作品ぽく見える。こちらの顔も?w

・棟方志功の三湯仏(蔦、酸ケ湯、浅虫)が一同に会して展示されていた。
・通常は土用丑の日前後の丑湯祭りでそれぞれの宿で特別公開されるものだとか。
・丑湯祭りで各宿へ行きたくなりました。もちろんお泊りで。

・成田亨氏の「鬼」が展示されていました。
・昨年の成田亨展で購入した図録で見た実物が。満足w
 図録購入時の記事=http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2014-08-14

そして、今日も「あおもり犬」へ。人気です。

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この背中のラインが好きです。哀愁を帯びてる、と思いますw

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こんな所も撮ってみましたw

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美術館併設のレストラン「cafe4匹の猫」へ。
混んでました。
塩と胡椒の入れ物が電球。美術館っぽい遊び。

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頼んだのは、新鮮アスパラガスとウニのクリームパスタ。
ウニたっぷり。ウニの風味が効いてて美味い。
秋田県人の私でも塩分大丈夫か?と思う味の濃さ。
でも、濃いからこそ美味いんだと思います。もっと食いたい。また食いたいw。

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藤田嗣治の小宇宙~私のアトリエへようこそ~ 秋田県立美術館 [美術館(の空間)が好き]

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藤田嗣治の日本のアトリエに注目して紹介する展示会。アトリエには平野家の米蔵も含んでます。
(秋田の行事という大壁画を描いたのが平野家の米蔵)。

順路は「秋田の行事」展示室から。
米蔵で制作中の「秋田の行事」をバックにした写真が数点。平野政吉氏、藤田嗣治氏は当然として、
君代夫人も写ってました。秋田に来てたんだ、とビックリ。

県立美術館が所蔵している絵は何度か見ていますが、映画の後で見るとまた違います。
あの時のかなぁ、とか、あの後で描いたんだなぁ、とか。
県立美術館は映画に出てこなかった4番目の奥さん、マドレーヌさんが多いかと。

アトリエ再現と言うことで、目黒区美術館から藤田使用のトランク、
土門拳記念館から、アトリエ及び藤田を撮影した写真を借りてきてます。
その写真に写っていた制作中の絵がチケットにある「優美神」(聖徳大学川並記念図書館) 
こちらも展示されています。他に、絵では残っていない最初の奥さんとの写真とかも。

面白いな、と思ったのがトピックコーナー「藤田嗣治と東郷青児」。
とある画廊で同じ女性をスケッチした物が並べられていました。女性の写真も。
東郷青児はやはり東郷青児の女性に、藤田は割とリアル。

それと映画の中に登場した蚤の市で売られていたドールハウスも展示されていました。

映画を見てから鑑賞したお陰でより楽しめました。
さらに、映画をみればもっと楽しめるかも。

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美術館のカフェでコーヒーセット。榮太郎さんの米粉ロールケーキ。 

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岡田謙三-色彩・形・マチエール- 秋田市立千秋美術館 [美術館(の空間)が好き]

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千秋美術館の常設展です。=所蔵品+α。岡田謙三氏の作品をたくさん所蔵しているのですが、
きみ夫人からの寄贈品が大半です。秋田市に藤田嗣治があるのなら、ということで寄贈された
そうで、藤田嗣治氏とはとても縁があります。
岡田謙三氏は1924年から3年間パリに渡っており藤田嗣治氏と交流があったそうです。

さて、岡田謙三氏と言えば抽象画、なわけですが今回は初期のころの具象画もたくさん
展示されていました。私、岡田氏の具象画が好きです。パリ時代には向こうで賞も受けた
ようですが、日本には持ち帰ってないとか。

藤田の勧めで満州に渡って描いたものや、藤田の戦争画に影響を受けて描いた群像画があり、
その群像画に対する藤田からの手紙も展示されていました。

千秋美術館で一番有名かもしれない「踊り子」。具象画から抽象画への移行期でしょうか、
輪郭線だけで表現された4人の人物、見慣れてるせいか一番好きですw。

抽象画の方は、正直分からないのですがそれでも見る場所によって印象が違ったり、白にも
いろいろあるんだな、とか自分なりに鑑賞。

デザイン的な仕事や水彩画もあり、また違った岡田謙三氏を楽しめました。
岩田屋(福岡市)のレリーフ(写真)と紙袋もありました。紙袋、現役!

そして今回の目玉?(藤田ファン的にw)、初公開の映像がロビーに。
岡田謙三夫妻が35年ぶりにパリの藤田嗣治夫妻を訪問した際の8ミリフィルム。
撮影は多分岡田謙三氏。初めて動画撮影する人が陥るキョロキョロした絵ですが、
当時のパリ、藤田嗣治氏、君代夫人、岡田謙三氏、きみ夫人が映ってる貴重な映像でした。

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映画「FOUJITA」からの自分的「藤田嗣治」祭り [美術館(の空間)が好き]

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公開から遅れること数カ月、秋田市のルミエール秋田で
「FOUJITA-フジタ-」の上映が始まりました。

嫁さんから、県立美術館と千秋美術館の展示も藤田嗣治絡みで
良かったと聞いたので、まとめて堪能することに。

映画は上映初回。なんとw、ルミエールの社長からご挨拶が。
盛岡からいらしたのかぁ。何かお得な気持ちww。
小栗康平監督と同い年とか、松竹に勤めていたとか、面白い。

映画は、2番目の奥さんと別れて3番目の奥さんと暮らしたあたりの
乱痴気騒ぎのパリから、戦争画を描いている5番目の奥さん(日本人)
との日本での話へ。唐突な感じがしました。が、終わった後の監督挨拶
によるとあえてストーリーを追わないように作ったみたいです。
でも、藤田嗣治の来歴等知ってた方がより楽しめるかと。

映像は絵画的というか、全体に暗い画面が多くて、映画館の暗闇でこそ
見たい、見られて良かったと思いました。前半、パリでの伏線を後半の
日本で回収しているのを見つけて楽しんだり、ラストにフジタの眠る
教会にフジタが描いた壁画をじっくり映しているのを堪能したり、
絵画鑑賞のよう。

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映画が終わった後に小栗康平監督の挨拶と質疑応答。
司会は、FM秋田の村井アナウンサー。

質問した方々は3人。皆さんレベル高い。そのお陰で興味深い話を伺えました。
いくつかを。
・藤田の絵を貶めないような映像を作った。
・映画にも静物画的な力があるはず。
・物語を追わないようにした。藤田のエピソードを集めれば波乱万丈な物語は
 できるが、絵に負けない映画を作るためにそうはしなかった。
のようなことを。

他にもいろいろありましたが、私の文章力では違うものになりそう(汗。

素晴らしい時間を過ごした感動を引き摺って、この後、藤田嗣治に関わる展示をしている、
千秋美術館「岡田謙三-色彩・形・マチエール-」、
秋田県立美術館「藤田嗣治の小宇宙~私のアトリエへようこそ~」
を巡ったのでした。


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SHUNGA春画展 永青文庫 [美術館(の空間)が好き]

世界が、先に驚いた。 SHUNGA春画展
明治以降、西洋的な価値観によって不謹慎なものにされた春画。
(と言ってもそれ以前も幕府非公認ではあったらしいが)
それが海外で芸術として評価され展覧会が開かれるように。
日本でも是非!となったのですが、どこも価値は認めるものの
ウチでは無理(圧力団体が怖い)となるなか引受けたのが永青文庫。

この機会を逃せばもう見る機会は無いかも。
というタイミングで職場の旅行。これは神の思し召し。(仏教徒ですがw)

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地下鉄の駅を降り神田川沿いをぶらぶら。江戸川公園の隅を通って永青文庫。
8時59分に到着。並んでます。20番目。(9時半開館)
その後10分で40人、どんどん増えていきます。女性が多いような。

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9時25分開門。80人ほどの列に。
開館までの時間を使い、係の方が永青文庫について説明。
元々は細川家の屋敷があったところで、事務所として使われていたとか。
屋敷は学生寮に、残り3万坪は新江戸川公園になっているとのこと。

春画展は永青文庫の4階から2階まで。4階から降りながらの順路。
例によって?入口付近は激混み。じっくり見るのは諦め後ろからざっと拝見。

そこを過ぎるとゆっくり。開館に並んだかいがありますw
肉筆画も版画も微に入り細に入り描かれています。いえ、アソコじゃなくて。
いやアソコもなんですが、着物も背景も精緻。表情も素晴らしい。流石一流どころ。

鈴木春信、葛飾北斎、喜多川歌麿、円山応挙…
私でも知ってる皆様が手掛けてます。皆さん、普通に?アソコを描いてます。
有り余る実力でww。でも、男のナニ誇張しすぎじゃないでしょうかw。

春画は、幕府が禁止してから益々盛んになったとか。
地下に潜ったので自由に表現できるようになったらしい。
上段に文、下に春画を白黒というか線画というで描いた冊子も。
これが絵本の元になったとか。エロは発展の元?昔のVHSの普及率アップとかw
貸本屋が村々を周り一対一で貸す地下出版物。的には無い物扱いで何でもありw

大名家でも春画を持っていたそうで、それらの展示もありました。
これがまた素晴らしく豪華。贈答用に贅を尽くして作ったんだとか。

最後に永青文庫で所蔵している春画も公開されていました。
細川家が所有していたことになりますが、入手先やいつからかは不明とのこと。
版画なのですが、色を重ねて何十度も刷ってる上に、金刷り、銀刷り、雲母刷りの
超絶技法を贅沢に使ってて鮮やかと言うかキレイというか素晴らしすぎ。

いいもの見ましたw

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帰りは元細川家の敷地だった新江戸川公園を通って。
左上方が永青文庫です。

ところで、全然いやらしくなかった。なんてご意見の方もいらっしゃるようですが、
正直なところムラっと来ました。超一流どころが、そのために描いたんだから
一切ない方が失礼なんじゃ無いかとww。
(あくまでも私の感覚です。感じ方には個人差があります)。

もちろん全てにムラッとはしませんし、裸体の絵を見てムラッとするほど若くもありません。
絵の場面に、その絵の描くシチュエーションに、でしょうか。
あと、本物の力か?ww。

図録見ても納得はしてもムラッとはしませんし。
はい図録買ってきましたww

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時代背景や歴史なんかを勉強中です。
浮世絵の有名どころはほぼ描いてるんじゃ無いでしょうか。
国芳、国貞、英一蝶、狩野派も。

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鴻池朋子展「根源的暴力」 神奈川県民ホールギャラリー [美術館(の空間)が好き]

このタイミングで横浜中華街に来るのも何かの縁。
会食は18時から。鴻池朋子展は18時まで。しかも最終日。
神奈川県民ホールから会食会場までは1km弱。

浜松町から大急ぎで移動し(大門から京急、横浜からみなとみらい線)、
16時半ころに会場到着。

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私の前にも写真を撮ってる人がw。

最終日の終了も近い時間だというのにかなりな人出。人気です。

動物の皮に絵を描いたものがいっぱい。1枚だったり縫い合わせてマント
だったり、何枚も縫い合わせて花嫁衣装風だったり、さらに巨大な壁画風だったり。

会場から列車の音や踏切の音がするなぁ、と思ったら内陸線の映像が流れてたり。
それを熱心に見てる人が居て、秋田県人としては有り難いw

美術館ロッジプロジェクト、舟、山に登る」のビデオと解説も熱心に見てる方々多数。
秋田県人としてさらに有り難いww
(森吉山避難小屋に、ゴンドラ、そり+スノーモービルで作品を搬入)

鴻池さん、東日本大震災をきっかけに作風が変わったようです。
こちらの記事=http://www.cinra.net/interview/201510-konoiketomoko
以前に講演というかアーティストトークというかでもご本人が記事の
ようなことをおっしゃってました。

以前の6本足のオオカミ、みみお、少女の足+何か、なんかが好きでしたが
皮に描く、縫い付ける、と言うのにも惹かれます。
良く分かりませんが、面白い。楽しい。なんだこりゃ?があります。

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東京国立近代美術館 所蔵作品展 特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示。 [美術館(の空間)が好き]

先日見たわらび座のミュージカル「政吉とフジタ」の中で
フジタの戦争画「アッツ島玉砕」について触れていました。

まあ色々あるんですが、その中で「画面に小さい花が描かれている」と
あったのが気にかかりました。

「アッツ島玉砕」、本やテレビでは見た事ありますが実物はどこに??
調べたら東京国立近代美術館にあるとか。http://www.momat.go.jp/am/

そして職場の旅行で東京に行くその時に
「2015.09.19-12.13 所蔵作品展 
MOMAT コレクション
特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示。」
が行われているというグッドタイミング。行くしかないでしょう。

皇居沿いを走るランナーにビビりながら東京国立近代美術館へ。
イサム・ノグチの「門」がお出迎え。

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所蔵作品展なので藤田嗣治の他にも逸品がたくさん。

萬鐵五郎「裸体美人」重要文化財。
雑誌で見たことがあります。本物、大きい。印象違います。
卒業制作で、教授陣の綺麗なヌードに反発しあえて不格好なポーズ、
鼻穴、腋毛強調のヌード。ですがモデルさんは顔立ちが整ってそう。
実物見るとイメージ変わります。

岸田劉生「道路と土手と塀(切通之写生)」重要文化財。
こちらも雑誌、そしてテレビで見て強く印象に残ってた絵です。
実物を見た感想。とにかく明るい。雰囲気が明るい。

この2点をみただけでも大満足。ミーハーですからw

他にも岡本太郎「燃える人」、奈良美智、村上隆、草間彌生etc

高嶺格のインスタレーション「God Bless America」も強い印象。
2トンの年度で作った巨大な顔が形を変えていくクレイアニメ。?
要所要所でGod Bless Americaが歌われます。甲高い声で。
2002年の作品で9.11の影響があるとか。
作家の日常も映しこんでます。粘土を変形させているころ、
飯食ってるところ、いちゃいちゃしてるところ、○してるところ等。

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「眺めのよい部屋」から。皇居とお堀に面してます。

さて本題?
藤田嗣治。乳白色の絵は白すぎて真白に見え、戦争画は真っ黒に見えます。
雑誌などの写真で見るとそれで終わるのですが、実物は近寄ったり離れたり、
角度を変えたりとしっかり見ることができます。

「アッツ島玉砕」、確かに花が描かれています。
戦争画、初期のは写真のような絵ですが(明るい)、後のは人・人・人…創作?(暗い)。

絵画の他にも、フジタが挿絵を描いた本、フジタのインタビューや論文が載った本なども。
そして、東京国立近代博物館フィルムセンターが所蔵している映像作品
「現代日本 子ども篇」 1935年 8分38秒も特別上映。

現代日本は海外に日本を紹介(アピール?)するために藤田嗣治を監督に
撮影された映画で、その一環として秋田を訪れたことが、平野政吉邸で
大壁画「秋田の行事」を描くことに繋がっていきます。

しかし完成品が当時の為政者に気に入られずボツに。
どんな映像だったのか気になっていたので見られてラッキー。
当時の普通の子どもたちなんでしょうが、立派な日本をアピールしたかった
為政者にはみすぼらしく見えて納得できなかったんでしょうね。

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美術館のお楽しみと言えば、レストラン(orカフェ)で飲むビールww
眼下を走る皇居ランナーを見ながら一杯。右の赤&黒はイサムノグチ「門」。
イサムノグチの指示で定期的に塗り変えてるんだとか。4パターンあるみたい。

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明和電機 ナンセンスマシーンズ展inAKITA 秋田県立美術館 2回目 [美術館(の空間)が好き]

秋田市に用があり、ついでになかいちのグリッシーニへアンショワを買いに。
このパン=http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2015-08-24

そして先回と同じように明和電機 ナンセンスマシーンズ展(秋田県立美術館)へ。
先回=http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2015-11-15

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2回目の会社訪問w。製品の数々を拝見します。(作品じゃ無くて製品なんだとか)

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入口のオタマトーンがクリスマスバージョンにw

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こちら、オタマトーンジャンボ。オタマトーン、クセになる?顔してますww

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オタマトーン、展示品。こちらは触れます。(2Fミュージアムショップで販売も有り)
親子連れからオッサン(俺w)まで大人気。口?開いたり閉じたり音の変化が面白い。

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そうこうしてる間に自動演奏の時間。こちらTsukubaシリーズ。
ツクバシリーズの3大要素
1.100ボルト電流を使う。
2.発音するのにスピーカーを使わない。
 (叩いたり擦ったり。電子楽器ではなく電動楽器)
3.演奏方法がバカバカしい。

手前の人形と展示してある楽器は自動じゃ無いので展示だけ。
奥の自動楽器のみの演奏。電動ドラムマシン、マリンカ、フジベース、自動演奏ピアニカ…
開始5分前には人だかり。と、ガッシャン、ウィーンとの音。始まった?
どうも電源投入の音のようです。ウィーンは風船を膨らませる音だったか?

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演奏は2分ほど。曲目は、チキチキバンバン、だったと思うw。
写真は、パンチくん、レンダちゃんのどっちか。

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曲が終わったのに、自動演奏ピアニカから音が。まだ続くのか?と、観客の期待w。
係員が駆け付けACプラグをコンセントから抜き、楽器に駆け寄り作業開始。
こちらに向かって「終わりです~」。
ちょっとしたオマケ付きでしたw。

その後、2Fのミュージアムショップへ。
オタマトーン売ってます。親子連れ様お買い上げww
ミスターノッキーもありました。グラッ…。
でもアレは社長だからあんな楽しい演奏なわけで、と思いとどまりました。
こちら https://youtu.be/DcYUfO-5_Dc
欲しくなりますw




オタマトーン、ミスターノッキー、思いとどまって買ったのがコチラ

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ハンカチ。明和電機の社是だそうです。
「やったもんがち とったもんがち」
座右の銘にイイかもww

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お江戸散策計画(妄想?w) 美術展を巡れないか? [美術館(の空間)が好き]

月末に職場の旅行でお江戸へ行きます。
僅かばかりの自由時間?があるので、あれこれ構想(妄想?w)

決まっているのが、浜松町で劇団四季13:00~15:30。
その後、横浜中華街18:00~。
翌日は14:00羽田集合。

行きたいところ。
美術館、神田(タ○キスポーツ)、浅草(かっぱ橋道具街、ホッピー通り)…

美術館
1 永青文庫 http://www.eiseibunko.com/

 これだけの点数が一堂に会するのは最初で最後ではないかと。
 どこの美術館も意義は認めつつ開催には及び腰だったものを引受けた永青文庫。
 このタイミングで上京するのも何かの縁。絶対行きたいところ。

2 東京国立近代美術館 http://www.momat.go.jp/
 MOMAT コレクション 特集:藤田嗣治、全所蔵作品展示。

 所蔵している藤田嗣治全作品を展示。アッツ島玉砕も当然。
 先日見たわらび座のミュージカルでも大きく扱われた作品。
 平野政吉氏に譲られる予定だったとか、鎮魂の花が小さく描かれているとか、
 是非見てみたい。
 ミュージカルになったり、映画化されたり、作品展があったり、
 今年はフジタが来てるようです。
 
 わらび座のミュージカル「政吉とフジタ」

 オダギリジョー主演の「FOUJITA-フジタ-」

どちらも開館は10:00。時間的に神田と浅草は断念。
神田は先立つものが無い状態ではアレなのでどっちみち断念せざる得ないんだけどw

で、朝から10:00までが使える。と言っても、早朝から行けるところは…
近くなら靖国神社でしょうか。5年ぶりに参拝してこようかな。
築地に行く話も出てるので、そっちに付き合うかも。

これで目一杯(にしなくて良いのですがw)かと思いきや、
浜松町から横浜中華街の間に行けそうな美術展が。

3 第22回 神奈川国際芸術フェスティバル
  鴻池朋子展「根源的暴力」  神奈川県民ホール

 神奈川県民ホールは横浜中華街から10分ほど。行けるかも?
 森吉山避難小屋にパブリックアートを設置した美術館ロッジプロジェクトとも関わりの
 ある展覧会なので間に合えば行ってみたい。

毎度の?自分用まとめ記事でした。永青文庫は2度と見る機会が無さそうなので最優先。
他は生きていればまた機会があるかも、なので時間を見ながらのつもりです。


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明和電機 ナンセンスマシーンズ展inAKITA 秋田県立美術館 [美術館(の空間)が好き]

広小路に用事があり、ついでにアンショワが買いたくてグリッシーニへ。
このパン=http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2015-08-24

帰りがけに秋田県立美術館を見たらこの看板。

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前々からその活動が気になっていた明和電機さん。
その作品を見るチャンス。10時の開館まで5分ほど待ち入場。
ちなみに無料。写真撮影可。作品には触れられません。

明和電機って何?
ウィキペディアに丸投げww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E5%92%8C%E9%9B%BB%E6%A9%9F

明和電機さんのサイト http://www.maywadenki.com/

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看板がお出迎え。どっかの会社に入って行くみたいです。

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入口にはオタマトーン。
明和電機製の電気楽器。
http://www.maywadenki.com/otamatone/

こちらの動画でご覧下さいw。



https://youtu.be/92vpy2E1mIs


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こちらでは自動演奏もあり。11:00からだとか。
んー、聞きたい。が、時間が無い。別の楽器が11:30からの演奏。

期間内に時間を合わせて来たい。音を生で聴きたいです。

できれば、明和電機さん自身の演奏を生で聴きたい(見たい?)ですね。
この怪しいw楽器達を弾きこなす明和電機さんのセンスが凄すぎる。

https://www.youtube.com/user/MAYWADENKI/videos

youtubeの動画で「明和電機」や「オタマトーン」などで検索すると
色々面白凄い動画があります。


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