大曲の花火、日帰りバスツアーレポ1 [アウトドア]
四半世紀ぶりに大曲の花火へ行って来ました。
大曲の花火、素晴らしいんだけど人混みも凄い。
何となく敬遠してました。車だと行きの渋滞、帰りの渋滞、
電車だと駅~会場、電車内がラッシュアワー状態。
見たいけど近付きたくない。
と、嫁さんが日帰りバスツアーのチラシを持ってきました。
確実に桟敷に座れ、往復の運転は不要、弁当おやつ付き。
お安くはないけどイイかも。
能代出発13:00。マイクロバスかと思ったら大型バス。総勢43人とのこと。
ご年配の方が多い。(含む、自分たちww)
オヤツ(えびせん、さきイカ、味ごのみ、栗あんパイetc…)と白神山水が配付され出発。
長年添乗しているというK藤さんから、見所と注目すべき業者さんのお話。
そして、今年は5年に1度の業者入れ替えの年。点数悪い業者は交代するとのお話。
漫然と見るより楽しめそうです。
渋滞にはまることなく、バスは大曲駅前の駐車場へ。15:00到着。順調。
配付されているタオルを首に巻くように指示。暑さ対策&一目でツアー客と分かるとなw
こんな感じ。世界トラベル(能代市)の目立つタオル。
道中、いかにも花火を撮りに来ました、な方から写真撮られちゃいましたww
お弁当が配られ、会場まで徒歩。2km30分。足下は長靴。
会場は心配したほど泥濘んでませんでした。が、暗くなると見えないので
長靴で正解だったと思います。
我々の桟敷はC席。土手にベンチのような板が水平に置かれています。
シートを敷き、座布団(エアまくら)をセット。靴が脱げます。
場所としてはイマイチかも。正面に電柱、喫煙所も近い。
横は人が大勢通る階段。警備員が「立ち止まらないでください」と、
エンドレスで叫んでました。
そして太陽は真正面からジリジリと。
雨対策に持ってきた折りたたみ傘をタープ代わりにし、その陰に隠れてお弁当。
食べ終わって昼花火。
今や昼花火の競技会があるのは大曲だけなんだとか。
閃光と煙の色と形で表現します。これは最後に龍の形になりました。
昼花火のスターマイン。初めて見ます。音楽に合わせて
音と閃光と煙で表現。
昼花火、サングラスを掛けて見ると良いそうです。
試してみたら背景の青空が暗くなりコントラストがはっきりに。
K藤さん経由花火鑑賞士さん情報とのこと。
段々暗くなってきました。いよいよメインの夜花火へ。
その前にトイレ&屋台で補給w。
とはいえ、大曲まで小便に来た訳じゃないのでビールは自重。
冷酒にしましたww
ちなみにトイレ、フリーエリアはぼっとん、有料エリアは洋式水洗w
との情報です。
大曲の花火、日帰りバスツアーレポ2へ続く
http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2016-08-28-1
青池は青かったが沸壺池は白かった 十二湖 [アウトドア]
二ツ森で汗まみれのため、ハタハタ館で入浴。
昼飯は県境の「福寿草」へ。
101号線名物、イカ焼き屋も紹介したい。イカのカーテンも見せたい。

いかづくし定食。1,180円。イカ焼き、イカ刺し、イカの塩辛。
久しぶりのイカ焼きでした。思った以上に量があり満腹。
日本キャニオンを車内からチラッと見て青池手前の駐車場へ。
少し歩いて青池。

水が少ない。晴れ続きのせい?。
相変わらず青く、底まで透き通っていて綺麗。
見てる間に雨が降ってきましたが、樹木のお陰で当たらず。
雨が弱くなるまで青池見学。雨も降ってるけど日も差してる状況。

木漏れ日がスポットライトのように湖底を照らすのも綺麗。
小雨になったところで、散策を中止して車へ。
もう一つの青い池、沸壺池へ移動。
駐車スペースに車を停め、池に向かって登って行くと…
池が白い。あれ~??。青いハズなんだけど。濁った?。色が変わった?

水面にガス(霧)が漂っていました。
手前は青く見えますが、遠くはガスのせいで白く見えます。
池の水温が低いので、水面近くの空気が冷やされ、
空気中の水分が気体で居られなくなり凝縮して液体になってガス(霧)として
漂っているのではないかと思います。雪渓上の白いガスと同じかと。
合ってる?
沸壺池を下り、十二湖庵で抹茶。無料ですが、寸志を箱へ。

十二湖庵の前を流れる沸壺池からの流れ。
同じようにガス(霧)が。綺麗。そして涼しい。
水は冷たく、長くは手を入れていられません。

沸壺池の清水前にある観音様。
光も差して有り難いお姿に。
能代花火2016 音の迫力がいい! [アウトドア]
今年も先輩に招待していただき、能代花火へ。
が、チケットを持ってる先輩が来ない。シャトルバスが混んでて乗れないらしい。
1時間ほど待ってようやく合流。んー、屋台の売り上げに貢献しちまったw
昨年は雨、一昨年は直前まで雨、でしたが今年は快晴。
適度な風も有り、花火の煙も良い具合に流れていきます。絶好の日。
明るいウチに飲み食いして花火に備える、予定が遅くなったんで
花火の光で飲み食いの状態に。
まあ、あまり早くから始めると飲み潰れる可能性もあるので、良かったかもw
今年も県内4社(大久保煙火、和火屋、小松煙火、北日本煙火)+
三尺玉の阿部煙火(新潟)。
それぞれ違った毛色の花火が見られるので楽しい。
今回三尺玉は2発。開始早々一発目打上。
米代川鉄橋を渡る「リゾートしらかみ」の通過に合わせた模様。
三尺玉の音は凄まじい。空気の圧を感じます。床も揺れるし。
会場で花火を見る、というのは音を音圧を楽しむんだと思ってます。
(個人の感想です)
音圧のシャワーを楽しんできました。
写真は三脚使ってスローシャッターで撮ると良いらしいですが、
手持ちのコンデジで記録的にw。写った中から、へぇ~と思ったものを。
BGM、踊るぽんぽこりん。まるこ?
BGM、サザエさん。サザエさんっぽい。
BGM、サザエさん。たま?
丸くない花火が益々面白いことに。
三尺玉。全然大きさが伝わりませんね(汗。
最後のスターマイン。気合い入ってたと思います。
覇者の一杯 鳥海山頂生ビール [アウトドア]
1ヶ月近く山へ行ってません。あまり間が開くと登れなくなってしまいます。
(私の場合、下でトレーニングするよりも定期的に登ってた方が効果有るみたい)
今週末も梅雨の天気に振り回され、心字雪渓でのスキーは中止。
山は雲に覆われそうだし。でも、どっか登りたい。月山なら、と早朝出発。
したものの月山遠い。ダメ元で祓川へ。
なんと、鳥海山全開~!でも海側の雲が気になる…
残念。駐車場に着く頃には雲に隠れてしまいました。
山は雲の中だし、風も有るし、でスキーは背負わず。
七ツ釜小屋までは雲の外なので、取りあえず七ツ釜小屋まで。
そこから先は様子を見ながら。
5:36出発。いきなりタッチラ坂の残雪が固い。軽アイゼン欲しい…。
賽の河原の雪渓も大きい。キックは入るけど。
七ツ釜小屋まで誰にも会わず。七ツ釜小屋で出発準備した女性二人と会ったきり。
それっきり山頂まで誰とも会わず。とても静かな山行。
七ツ釜の避難小屋を過ぎると雲の中に突入状態。康ケルン。
雪渓が段々大きくなり、しかも雲(ガス)の中。行く先分からんw。
前に来た時の記憶、ガスが薄くなった時の赤テープ、標柱、そしてGPS。
ゆっくりゆっくり慎重に。大雪路は不安でした(汗
1800m付近でガスから雨に。合羽装着。あとは一日合羽。
氷の薬師、舎利坂を経て稜線へ。谷から吹き上げてくる風雨が厳しい。
8:31、七高山山頂。そそくさと写真を撮って通過。
カメラのレンズがすぐに曇る湿気。カメラ、壊れませんように…
山頂を通過して向かったのは山頂神社。8:50着。
覇者の一杯!レンズが曇っちゃいました。
天気がイマイチなので、七高山から引き返そうと思ったのですが、
この誘惑に勝てずww
結局、様子を見ながらと言いつつ、生ビールまで来ちゃいました。
この後、休憩料300円を払い売店隣の小屋で朝飯。
それから鳥海山頂美術館へ。
記事=http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2016-07-10
山頂神社出発9:50。稜線へもどるため雪渓を渡っていたら
得意の両足痙攣。キックステップが悪かったみたい。
芍薬甘草湯をドーピングしw、攣らないようゆっくりゆっくり登坂。
10;06稜線、10:12再びの七高山。
相変わらず雲の中。霧雨というか。たまに本降り。
霧雨が弱まった隙にパチリ。ホソバイワベンケイ?
カメラ壊れるかも、なので、あまり出せず。
チョウカイアザミ。
登ってきた時の記憶をたぐりながら雪渓を下山。
足は攣りそうだし、右膝の裏が痛くなりそうだし、とノンビリ、ノンビリ。
12:17駐車場到着。まあまあです。
トレッキングシューズソール交換 ラ・スポルティバ トランゴS EVO GT [アウトドア]

(買った時の写真=http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2010-06-01)
回数は少ないとはいえ、6シーズンも使ったためソールが磨り減りました。

踵のブロックはありませんね。残ってるブロックも丸い。
滑る訳です。冬の間に交換して貰おうと修理に出していました。

出来上がりの図w。
これで安心して歩けます。行く目処は立たないですが(汗。
交換料、18,652円。シューズ購入価格の半分近い。
この価格で買えるトレッキングシューズも多数…。
でもこの靴履きやすいんですよねぇ。
足首がとても動かしやすい。でも柔いわけでもなく、しっかりしているのに
足首は良く動くという私にとってはベストなトレッキングシューズ。
ということで、頑張って?修理費を出しましたw
今まで6シーズンだから、今後6シーズンは使えるんじゃないかと。
まあ、ブーツが6年もっても私が6年大丈夫かが心配ですw
神奈川県民ホールの近くにマムートショップ [アウトドア]
(と、思ったら前のはゴアテックスだった。そう言えば、もっと高かった気が。
でも私の使用用途にはゴアテックスはオーバー。安いし良かったかと)
久々の山歩きはボロボロw 紅葉の白神岳 [アウトドア]
2ヶ月以上山へ行ってません。タイミングと天気が合わず。
山へ行けない週末は、ゆっくり酒飲んで室内でマッタリ。
んー、早起きして運転して山行くよりこっちが良いなぁ、と
来週以降は怒濤の飲み会企画がビッシリ。
このままでは本来の自分を取り戻してしまうww。
それでも良いんだけどw。登れなくて山スキー出来なくなるのは寂しい。
ということで?、山歩きへ行くことに。
行き先は、S師のブログに刺激を受けて白神岳。紅葉が良いみたい。
http://showsuke22.blog44.fc2.com/blog-entry-485.html
久々の山、無理をすれば得意技の両足痙攣が予想されるので、
蟶山まで2時間、蟶山から1時間半の目標タイム設定。
7時10分 駐車場出発。この時点で乗用車15台。マイクロバス1台。
紅葉の週末。人気あります。
二股分岐までは殆ど平地で緩やか。でもゆっくりゆっくりw。7:47。
最後の水場8:22。水、少ないながらも出ています。ラーメン用の水補給。

水場を過ぎてから蟶山分岐までがこのルートで一番キツイと思います。
引き続き、ゆっくりゆっくりw
登りがキツくなるここの眺めが好きです。紅葉は来週ぐらいでしょうか?
蟶山分岐8:59。ここまで2時間弱。予定通り。脚も痙攣の気配無し。
ここからは暫く尾根歩き。緩やかです。それでもゆっくりゆっくりww。

尾根の紅葉が綺麗。
大峰分岐への急登に入ったところで、得意技発動。
登り始めてから3時間、標高1000m地点で右足が攣りそうに。(汗
芍薬甘草湯でドーピングw。5分ほど休憩。
さらにスピードを落とし、ヤバくなったら即休憩。亀の歩み…。

森林限界を抜け、歩いてきた尾根を振り返った写真。紅葉がキレイです。

ようやく大峰分岐10:31。もう両足攣りそう(滝汗
向白神岳の奥に岩木山が見えました。

白神岳山頂10:48。
攣った分だけw、多くかかりましたがほぼ予定通り到着。
山頂が賑わっていたため、避難小屋に下って昼食。
最近は行動時間を多く取りたくて調理不要の行動食ばかりでしたが、
久々に火遊びw。袋ラーメンを作って食べました。

魚肉ソーセージ&タマゴ入り。
避難小屋出発11:24。下りで調子こくと太股だけでなく膝も逝きそう。
重力に逆らうのも太股に辛いので、抑えすぎず飛ばしすぎず下山。

これから下る尾根
蟶山分岐12:32。
右膝の裏が痛い。ここから水場まで何とか誤魔化さなきゃ。
水場12:52。
水補給。冷たくて美味しい。
ここからは斜度緩やか。
たまたま合流した、茨城県龍ケ崎市からいらした方と話をしながら
ゆっくり下山。一昨日岩木山を登ってきたとか。この後、森吉山、
太平山、駒ヶ岳などを登る予定とのこと。合間に観光も。
森吉神社の避難小屋にあるパブリックアートを紹介しました。
http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2014-04-20
水場から1時間以上かけて駐車場到着14:03。
ゆっくりペースのお陰で脚は無事。疲れも無し。
殆ど息が乱れないペースでしたからw
本日の行程。
公開講座「百万人の山と自然 安全のための知識と技術」 [アウトドア]
福士さんにご案内を頂き、日本山岳ガイド協会主催の公開講座
「百万人の山と自然 安全のための知識と技術」を聞いてきました。
会場は由利本荘市 紫水館 (旧・鳥海町)
偶然S師と連なって会場到着。受付をされていたSHIGENO氏に御挨拶。
丁岳を登ってきたkuriya氏、鳥海山を走ってきた"かずっち"氏と合流。
定員200名、そんなに集まるのか?と思ったら溢れました。
始まる前にパイプ椅子を追加する大盛況。関心高い。
印象に残った話をメモ。
「山の自然と危険 ~最近の気象遭難から~」
飯田肇氏 (富山県立カルデラ砂防博物館学芸課長)
・立山・剱で氷河を発見した方
・残雪シーズン、雪の残り方、地形から気象を想像する。
・日本の山はひと冬に大量の雪が降り、ひと夏で全部溶ける。
・大量に降って大量に溶けるという特徴がある。
・雲の名前を覚えておくと楽しい。
・遭難の原因、低体温症が多い。
・低体温症の三大原因。低温、風、濡れ。
・高度が増すほど風は強くなる。規則性はなく予測は難しい。
・稜線での遭難が多い。強風。低温。
・稜線に出る前に対策をする。出たら何もできない。
・風速の予測をチェック。瞬間最大は10分平均の1.5~3倍になる。
・500hPaの高層天気図は便利。見方について。
・2009トムラウシ、1989真砂岳の遭難。引き返す判断を下すポイント何か所も。
・秋山は一日で冬山になる。
・水の事故が増えている。沢の増水、土石流(鉄砲水)。平地の水害同様。
・ネット上にある便利な情報を活用する。スマホからなら現場からでも。
・雷の情報、高層天気図、週間予報支援図など
・電源が切れたら終わり、にならないよう基礎知識、事前の準備も。
「長野県の遭難の現状 ~遭難事例に学ぶ~」
宮崎茂男氏(長野県警察本部山岳安全対策課救助隊長)
・長野県には全国から登山者が来る。県内だけの啓蒙活動には限界。
・機会があれば県外でも啓蒙活動。山に来る前に知識を。
・実際の遭難事例、写真。亡くなれらた方の写真。御岳山の写真も。
・ヘルメット無しで頭に致命傷の写真、ヘルメットが頭を守って無傷の写真。
・落石、滑落にはヘルメットが有効。ヘルメットの着用を。
・登山届を出すだけでは駄目。家族にも知らせる。登山届を渡す。
・本人が通報できない場合、家族からの届け出がないと捜索されない。
・Compass(コンパス)の活用を。(ネットで届け出、家族と共有)
http://www.mt-compass.com/index.php
おまけ 講座が始まる前に、畳めるヘルメット「タタメット」の紹介がありました。
クライミングは不可、縦走用に、とのこと。
キャンプ道具処分 [アウトドア]
オートキャンプにハマってた時期がありました。15年くらい前。
キャンプが好きと言うより、道具が好きだった気がします。
道具を揃えたり、道具をいじったり。
なので、バーナーとかランタンとかはガソリン。儀式っぽいのが楽しい。
でも最後に行ったのは2007年。道具を使ったのもそれが最後。
この時=http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2007-07-14
もう8年も使ってないのか…。そして今後も使う見込み無し。
家族はテントより宿の方が好き。
自分は家が…ww
ということで、使ってない道具を処分したくなりました。が、売るには古すぎる。
テント、かなり大きなロッジ型があります。
購入したのが12年前。暫く使ってないため大丈夫かどうか不明。
確かめるために張るのも大変。
捨てるのは勿体ないけど、売っても責任取れないし、誰か現状で貰ってくれないかなぁ、
と思っていたら、テントが欲しいと呟いている方がww。
家まで来ていただいたので、ついでに他の物も見て貰い、あれこれ引き取って貰いました。
死蔵しておいても場所を取るだけなので、活用して貰えて嬉しいです。
でw、引き取って貰えなかった物をご紹介。
あまりに古いしアレですが、通りすがりに引き取りたいという奇特な方はお知らせ下さい<(_ _)>
コールマンのガソリンランタン。ノーススター2000。明るいですよ。
ソフトケースもあります。
定番のガソリンツーバーナー。年季入ってますww。
今やカセットコンロの方がパワーあるかも。便利さは負けるし。儀式好きの方にww
調味料を載せたり、お玉を下げたりする台もあります。
後で思い出しました。ルーフキャリア。多分180cmクラスの。
コンテナボックスを載せるのに丁度良い幅だったかと。
もうこのサイズのキャリアが載る車に乗ることは無いでしょう。
小さい車好きだし。財布も小さいし…(爆w
※ なんと全てに引き取る方が現れました。びつくりw。マニアだねぇ~。
夏の寒風山(男鹿半島) [アウトドア]
普通は夏や春秋に行くんでしょうが、私の場合は冬がメイン。
「おは寒風」というビート乗りのオフ会に岩手から“たむけん”さんが
いらっしゃるというので、久々に夏の寒風山へ。
朝7時に寒風山着。夏のこんな時間に来るのは初めて。
んー、キレイ。300mしかないし、車で上がれるし、期待してなかったんですが、
良いところですねぇ。準・地元ながら感心。
海に突き出した半島の山なので、展望良し、風強し。
台数は少ないですが、マニアックな方々が集まってきました。
ビート2台、ミニクーパー1台、ボルボ、フラット6。一応ウチのPANDAもw
車談義したり、katoさんの写真を見せて貰ったり、ラジコングライダーみながら
ラジコンの話を伺ったり。楽しい時間を過ごさせていただきました。
夏の寒風山も良いですねぇ。もっと沢山の人に勧めたいなぁ。
(問題点も多々ありますけど)、と思えた夏の寒風山でした。
ちなみに冬の様子はコチラなんかを
http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2013-02-17
さらに調子こいてw、寒風山動画も