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「この世界の片隅に」映画と本と「空の神兵」 [本]

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映画「この世界の片隅に」を見てきました。2回目。
ここまでハマるとは思わなかった。1回目はミーハーで、だしw。
http://kamakesi01.blog.so-net.ne.jp/2017-03-10

良かったなぁ、いい時間過ごせたなぁ、温かな気持ちになったなぁ、
などと感想をブログにアップしたら、HATAYAMA氏が原作を
貸してくださいました。

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1回目の映画はストーリーを追うのに精一杯で見逃した所がたくさん。
そして原作からカットされた部分もあり理解が追いつかなかった部分も。
原作を読んで納得できました。逆に、映画を見ていたから原作を
読み間違え?なかった部分もあったような。

も1回見たいなぁ。な、ところへ更に…

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旅と鉄道 5月号。なんですか!この特集は。ミーハーに買っちゃいましたよw
すずさんが乗った列車は?市電は?だけじゃなく、映画に描かれて且つ
現存する建物、橋などなど。遺稿の写真も。

ますます見直したくなってきました。

で、オイル交換が終わったその足で秋田市へGO!
本日1日は映画が1,100円で見られる日。も、背中を押しました。

映画を見て、原作を読み、旅と鉄道も読み、また映画を見て、
帰ってきて原作と雑誌を読み、と深く楽しみました。


こっからは自分メモ。ネタバレ成分もありますのでよしなに。
・ストーリーを追わなくて良いため、画面全体をゆっくり見渡せた。
・これが現存する建物か、橋か等と余裕を持って探せた。
・「とんとんからりんと隣組♪~」って、作詞、岡本一平だったのか!
・原作読んでからなので、出来事の背景も知ってて見れた。違って見えた。
・リンとすずの縁。映画では触れきれなかった破ったノートの切れ端等。
・そのノートを届けた軍法会議での「しみじみニヤニヤしとるんじゃ」
 のセリフは のん の声がピッタリ。それ以外で再生できないw
・その前に蒸気機関車が通った陸橋、鎮守府の建物、現存してる模様。
・すずが周作を見送る際に塗った口紅。テルちゃんの遺品。
 テルちゃんのエピソードを原作で知ってから見るとひと味違う。 
・エンドロールは、原作その後な絵が背景。最後まで見るべしw。
・さらに、エンドロール後半、口紅で描く絵はリンの子ども時代。
 原作を読んで分かった。1回目は何かな?って思ってた。

さて、こっからは「空の神兵」。について語りたい。騙りのほうかもw。
原作には「空の神兵」は出てきません。空の神兵を採用は何故?。
すずさんと晴美さんが調子っぱずれに歌ってます。

「空の神兵」好きな歌です。その昔、先輩方にカラオケで聞かされて覚えました。
ウチ一人は自衛隊出身者、しかも習志野空挺団に居たというモノホンw。
藍より青き、大空に大空に~♪。2番までなら鼻歌で歌えますw。

その後、帰ってきたお父さんが91式500馬力からここまで(2000馬力)
来た、とか、「勤しむ技術にこもれるは世界平和の光なり♪」と歌うのは
原作ではもっと後の方にありました。
見ながら聞きながら、物作りに誇りを持って取り組む日本のお父さんに涙。

今回もじわじわ涙を流しつつ、温かな気持ちになって帰ってきました。

原作を薦めて貸してくださったHATAYAMA氏に感謝です。


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